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健康保険の医科点数表に定めのある " 再診料 "。医療に関する法規では、再診という言葉はここに出てくる。 この再診とは何により構成されるのか。医師の診察があって再診なのか。医師の診察は再診に必須のものなのであろうか。 リハビリテーションを行っている患者は、日々、理学療法士、作業療法士らによる機能訓練を受けているわけだが、その都度医師の詳細な診察を受けているかといえば必ずしもそうではない。さらには、訪問看護、訪問リハビリテーションで行われている行為には、医師の診察は必ず毎回付随しているわけではない。 一つの医療機関に受診した患者が複数の医師の診察を受けても、再診料は 1 回分しかかからない。 再診とは、医師の診察を指すのであろうか。 現代医事法学 †第 1 版 平成 5 年 金原出版 金川啄雄 著
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